Safety and Compliance Information (Japanese)
安全情報
装置に付属の取扱説明書および安全上の注意に従ってください。本書の手順と装置付属の資料に矛盾点がある場合は、装置付属資料のガイドラインに従ってください。
製品および取扱説明書に記載されるすべての警告を必ずお守りください。人身傷害、感電、火事および機器の損傷を防ぐため、本書に記載されるすべての安全上の注意事項を必ずお守りください。
Riverbed 製品の設置、運用または保守を行う前に、必ず本書に記載されている安全情報を充分に理解してください。
機器で使われる記号
| 警告:この記号は、潜在的な危険を示しています。注意を守らないとケガをする恐れがあります。詳細は、装置の付属資料を参照してください。 |
| 警告:この記号は、危険な高電圧回路または感電の危険を示しています。修理はすべて保守要員に依頼してください。 |
| 警告:この記号は、表面または部品が高熱であることを示しています。表面に触れると、ケガする恐れがあります。火傷しないようにするには、表面温度が冷えるまで、部品に触れないでください。 |
| 警告:この記号は、危険な動作部品を示しています。動いているファンの羽根に触れないでください。 |
| 警告:スライドが取り付けられた機器を、棚や作業用スペースとして使用しないでください。 |
| 廃電気電子機器(WEEE)の廃棄については、この文書のWEEEのセクションを参照してください。 |
取り扱い上の注意
• 装置に記載されるすべての注意および警告ならびに付随する装置の資料に従ってください。
• この装置(ネットワーク装置、ゲートウェイ、およびスイッチ)は、ディスプレイ作業域の直接視野で使用するものではありません。ディスプレイ作業域の反射による問題を回避するには、本製品を直接視野に取り付けないようにしてください。
• この装置は、子供がいる可能性のある場所での使用には適していません。
マシンルームの環境
• この装置(ネットワーク装置、ゲートウェイ、およびスイッチ)はマシンルームまたは IT ルームでのみご使用ください。設置した後は、オペレーターはこの装置に触らないように注意してください。
• 装置を設置する場所の換気が十分であり、温度および湿度が調節されていることを確認してください。
• 電源の周波数および電圧が装置に記載された電気規格ラベルと一致していることを確認してください。
• 装置をプレナム、空調、ラジエータ、ヒーターなどの近くに設置しないでください。
• この装置(ネットワーク装置、ゲートウェイ、スイッチ、および屋内アクセスポイント)は絶対に濡れた場所で使用しないでください。
• National ElectricalCodeのArticle645およびNFPA75に従って、情報技術室に設置するのに適しています。
PCI Express カード
• Riverbed は、資格と Riverbed は、PCI-SIG 仕様に付着させて販売されたすべての PCIe カードをサポートしています。無資格または Riverbed から販売されていない PCIe カードは、お客様の責任となります。
シャーシ
• 装置の換気口を妨げたりふさいだりしないでください。
• 絶対に装置の換気口に物を入れないでください。高電圧の危険性があります。
• 導電性の物を入れると、回路をショートし、火災や感電、または装置を損傷する恐れがあります。
• 装置は、両手で持ち、膝を曲げて持ち上げてください。
装置ラック
ケガや装置への損傷を防ぐには、次に注意してください。
• 手作業で装置を扱う際は、地域の労働安全衛生の要件およびガイドラインを必ずお守りください。
• ラックを 1 人で移動させないでください。ラックを移動する際は、2 名以上で行う必要があります。
• ラックに機器が収納された状態で、ラックを移動しないでください。ラックは、装置を取り外してから、移動してください。
• 水平から 10 度以上傾斜した場所でラックを移動しないでください。
• ラックが天井または床面にしっかり固定されていることを確認してください。
• ラックが 1 つの場合は、ラックに固定脚を取り付けてください。
• 複数のラックを設置する場合は、ラックを連結してください。
• 装置を収納する前に、ラックが水平かつ安定していることを確認してください。
• ラックの水平脚を床面まで伸ばしてください。
• ラックの全重量が水平脚にかかるようにしてください。
• 装置はラックの下から収納し、重い装置から順に収納してください。
• ラックから装置を取り出す際は、ラックが水平かつ安定していることを確認してください。
• 装置は 1 つずつ引き出してください。一度に複数の装置を引き出すと、ラックが不安定になる場合があります。
機器の損傷を防ぐためには、次のことに留意してください。
• 装置の保守およびケーブル管理を行うために十分なラック幅および奥行きが必要です。
• ラック内には充分なエアフローがあることを確認してください。正しく設置されていない場合やエアフローを妨げると、機器を損傷する恐れがあります。
• ラックに密閉式またはエアフローを妨げるドアは使用しないでください。ラック前後にはメッシュ型のドアパネルを使用し、システムへの十分なエアフローを確保します。
• SteelConnect SDI-130、および SDI-130W は、デスクトップ用です。
• 装置がレールにしっかり固定されていることを確認してください。レールにしっかり固定されていないと、装置が不安定になります。
• ラックへの電力源となる AC 電源分岐回路が過負荷にならないように注意してください。これにより、ケガや火災、または装置への損傷を減らすことができます。ラック全体の電力負荷が、分岐回路の定格の 80% を超えてはなりません。施設の配線および設置要件を管理する電気事業局などに相談してください。
電源コード
• 装置に付属の電源コードおよび電源ユニットのみを使用してください。装置には 1 つまたは複数の電源コードが付属している場合があります。北米では、UL および CSA 認証の電源コードをこの装置に使用してください。NEMA5-15 型オスプラグ付属、コードタイプ SVT または SJT、定格 125VAC、10A、16 AWG(または 125VAC、15A、14 AWG)以上、コード長 2 m 以内の電源コードを使用してください。欧州では、IEC 60227 に従った、ライト PVC シースフレキシブルコード以上の重量の認定電源コードを使用してください。コードタイプ H03 VV-F または H03 VVH2-F(重量 3 kg 以下の装置の場合)あるいは H05 VV-F または H05 VVH2-F2(重量 3 kg を超える装置の場合)、0.75 mm2 以上(定格電流 10 A 以下の場合)または 1.0mm2 以上(定格電流 10 A 超~16 A の場合)、コード長 2 m 以内の電源コードを使用してください。
• 電源コードを常に手の届きやすい接地(アース)された電源コンセントに差し込んでください。
• 電源コードは、必ずアース接続されたコンセントに接続してください。
• 欧州の電気環境では、電源コードの緑色 / 黄色タブをアースする必要があります。緑色 / 黄色タブをアースしないと、漏電のため感電する恐れがあります。
• AC 電源コードまたはケーブルの上に物を置かないでください。電源コードまたはケーブルを誤って踏んだり、つまずいたりしないように配置してください。
• 電源コードまたはケーブルを引っ張らないでください。電気コンセントから抜く際は、電気コードのプラグをしっかり握ってください。
• 感電を避けるために、予めすべての電源コードを抜いてください。
バッテリー
• 装置のバッテリーには、二酸化マンガンリチウムが含まれています。バッテリーパックの取り扱いを誤ると、火事や火傷を招く恐れがあります。
• バッテリーを分解、破壊、穴を開けるような行為をしたり、外部接触部をショートさせたり、バッテリーを火または水に投棄しないでください。
• バッテリーを 60°C (140°F)以上の温度になるところに、放置しないでください。
• 間違ったタイプのバッテリーと交換した場合、爆発する可能性があります。この装置専用の交換用バッテリーのみと交換してください。
• バッテリーを充電しないでください。
• 使用済みバッテリーは、製造業者の指示に従って破棄してください。バッテリーを家庭ごみと一緒に廃棄しないでください。バッテリーをリサイクルまたは廃棄処分する際は、廃棄物収集業者をご利用になるか、Riverbed、正規 Riverbed 取扱店または代理店に返却してください。
装置改造
• システムに機械的な改造を行わないでください。Riverbed は、改造された Riverbed 装置の規制準拠について責任を負いません。
機器の修理と保守
• 内蔵部品の取り付け、本製品の定期保守および修理は、危険物の取り扱いに関連する手順、安全上の注意および危険について、十分な知識を保有している者によって、実施されなければなりません。
• 製品資料に記載される手順を超えた、過度の修理は行わないでください。不適切な修理は、安全上の問題をもたらす可能性があります。
• カバーを外し、内部部品に触れる場合は、事前に腕時計や指輪などの装飾品を外してください。
• 電気を通す導電性の工具は利用しないでください。
• システム部品は非常に熱くなるため、取り扱う際は、手袋をお使いください。
• 製品の故障により修理が必要な場合は、AC 電源コンセントから装置の電源ケーブルを抜き、正規サービスプロバイダに依頼してください。修理を必要とする故障には、次のようなケースが想定されます。
– 電源コード、延長コードまたはプラグを損傷した場合
– 装置に液体がこぼれたり、物体が装置の上に落下した場合
– 装置が雨または水にさらされた場合
– 装置を落としたり、損傷した場合
– 操作手順に従っても、装置が正常に動作しない場合
Caution: 感電を避けるために、予めすべての電源コードを抜いてください。

レーザー装置
危険な放射線による被害を避けるために、次のことを守ってください。
• レーザービームに直接当たらないようにしてください。レーザー装置の筐体を開けないこと。内部に修理可能な部品はありません。
• レーザー装置はここに記載される手順以外でコントロールの操作、調節、またはその他の作業を行わないこと。
• レーザー装置の修理は、その資格を持つサービス技術者のみが行います。
操作環境温度の上昇
• 閉鎖空間や複数ユニット用ラックなどに設置する場合、ラック環境の操作温度が室温を上回る可能性があります。メーカーが指定する使用時の周辺最大温度(TMA)に適合した環境に機器を設置するようにしてください。
エアフローの低下
• 装置をラックに設置する際は、装置の安全な運用に必要なエアフローの量を妨げないようにしてください。
機械的荷重
• 装置をラックに取り付ける際は、不均等な機械的荷重によって危険な状態にならないようにしてください。
回路の過負荷
• 装置から給電回路への接続を考慮し、回路の過負荷が過電流保護や給電配線に及ぼす影響を考慮してください。この問題に対処する際は、装置の銘板定格を適切に考慮する必要があります。
冗長電源
• 完全に冗長化された電源を供給する場合、電源コードを別系統のAC回路に接続してください。電源コードは適切に接地(アース接続)する必要があります。
確実な接地
• ラックに取り付けた装置を確実に接地してください。分岐回路に直接接続せずに給電する場合(電源タップを使用する場合など)は特に注意してください。
装置の接地
注意: この装置のシャーシには、別個の保護接地端子が付属しています。シャーシを適切に接地(アース接続)してオペレーターの感電の危険を防止するために、この保護接地端子を永久的にアースに接続してください。
Caution: 装置の設置を始める前に、サービス担当者によって付属の接地ケーブルに適切な接地ラグが取り付けられていることを確認してください。
電気機器の設置は、米国の National Electrical Code ANSI/NFPA 70 およびカナダの Canadian Electrical Code Part I, CSA C22.1 に従って、資格を持った電気技術者が行わなければなりません。
装置を接地するには:
1. 接地ケーブルの一端を適切なアースに接続します。
2. 接地ケーブルに取り付けられている接地ラグを保護接地端子につなぎます。
3. ワッシャーとネジで接地ラグを保護接地端子に固定します。
4. 接地ケーブルをまとめ、他の部品に接触したり、遮断したりしないようにします。
注意: 装置のフレームの接地は、装置の電源を入れる前に行ってください。接地線は、緑と黄の絶縁被膜を使用し、導体断面積 0.75mm2 (18 AWG)より大きくなければなりません。
注意: 機器には、シャーシに個別の保護接地端子があり、シャーシを適切に接地してオペレーターを電気的危険から保護するために、接地に恒久的に接続する必要があります。
注意: 電源を切り、機器から切り離した後、機器のフレームをアースに接続します。
交換可能なバッテリー
使用済みバッテリーは、製造業者の指示に従って破棄してください。
Caution: 間違ったタイプのバッテリーと交換すると、爆発の危険性があります。
Power over Ethernet
この装置(スイッチ)は、外部プラントへの直接接続のない PoE ネットワークにのみ接続してください。
注意: 絶縁されていない露出した金属接点、導体、または端子を Power over Ethernet(PoE)回路の相互接続に使用すると、電圧による感電事故が発生する危険があります。露出した金属部分を設置する場所への出入りを制限し、感電の危険を認識している使用者およびサービス担当者にのみその制限区域への出入りを許可する場合を除き、そのような相互接続は避けてください。出入りを制限する場所とは、特殊な道具、錠と鍵、またはその他のセキュリティ手段を使用しないと入れない場所です。
電波規制
このセクションには、無線 LAN 製品に関する電波規制条件について記載しています。
注意: 機器を初期化すると、設置する場所の地理的な位置に基づき、機器の電波にその国の設定が動的に割り当てられます。このプロセスによって、適切な設置を行った場合には、各電波の放送周波数帯、チャネル、および伝送電力レベルがその国の規制に適合したものになります。
機器を使用する国に適合する地域プロファイルのみを使用してください。割り当てられた電波周波数パラメータを変更すると、この機器の使用行為が違法となります。米国向けの無線 LAN 機器は、固定規制プロファイル(FCC)に永久的にロックされており、変更することはできません。
製造元によってサポートまたは提供されていないソフトウェアやファームウェアを使用すると、機器が規制要件を満たさなくなる可能性があり、その結果、規制当局によってエンドユーザーに罰金が科されたり、機器が押収されたりすることがあります。
アンテナ
注意: 付属のアンテナまたは承認されているアンテナ以外は使用しないでください。不正使用や改造、無線モジュールにサードパーティー製増幅器を使うなどの付属品使用は、機器を損傷したり、現地の法令や規制に違反したりする可能性があります。
規制当局の承認
注意: 規制当局に承認されない機器の使用は違法です。
ネットワーク装置の規制情報
このセクションには、アプライアンスの規制情報の概要と、規制基準、安全基準、EMC 基準について記載しています。年、改訂、関連する修正条項についての詳しい情報は、請求に応じて入手可能な適合宣言書を参照してください。
類似の宣言
次のカテゴリは規制の観点から類似している Riverbed 機器のモデルを示しています。
製品ファミリー名:ネットワーク装置
規制名 | 製品名 |
DTAAA | Steelhead SHA 50, 100, 200 and 300 Series |
DTABA | Steelhead SHA 150, 250, 550, CX/CXA 555 and CX/CXA 755 Series |
DTADA | SteelHead CX/CXA 255 Series |
DTADB | SteelHead CX/CXA 570, CX770 Series |
SteelHead Mobile Controller SMC 9000 (SteelCentral Controller for SteelHead Mobile) |
SteelCentral Controller for SteelHead SCC 1000 (teelCentral Controller for SteelHead) |
DTAIA | SteelHead CX/CXA 580, 780 Series |
1UAAA/1UAAB/SVP | SteelHead SHA 520, 1020, 1520, 2020 Series |
Central Management Console CMC 8000 Series |
SteelHead Mobile Controller SMC 8500 Series |
1UABA | SteelHead 1050, 2050 Series |
Central Management Console CMC 8150 Series |
SteelCentral Controller for SteelHead SCC 8150 Series |
SteelHead Mobile Controller SMC 8650 |
SteelCentral Mobile Controller SMC 8650 Series |
1UACA | SteelHead EX 1160 Series and CX/CXA 1555 Series |
SteelFusion Edge 1160 Series |
Cascade Express CAX 360, CAX 460 Series (SteelCentral NetExpress) |
Cascade Sensor CAS 2260 Series |
Cascade Gateway CAG 2260 Series |
SteelCentral Flow Gateway CAG 2260 Series |
Cascade Profiler CAP 4260 Series |
SteelCentral NetProfiler CAP 4260 Series |
1UADA | Shark Appliance CSK 1100 Series (SteelCentral NetShark 1100) |
SteelCentral CSK 1100 Series |
1UAEA, E10S | SteelHead EX560 and EX760 Series |
1UAFA | RPM ARX 1200 and ARX 2200 Series (AppResponse Xpert 1200, 2200) |
SteelCentral AppResponse ARX 1200 and 2200 Series |
1UAGA | SteelHead CX/CXA 3070 Series |
SteelCentral NetExpress SCNE 470 Series |
SteelCentral NetShark SCAN 2170 Series |
SteelCentral NetProfiler SCNP 4270-DB/UI/DP Series |
SteelCentral Flow Gateway SCFG 2270-F1/F2/F3/F4/F5/F6 Series |
1UAHA | SteelFusion Edge SFED 2100 and 2200 Series |
1UAOA | SteelHead CX/CXA 3080 Series |
SteelCentral AppResponse SCAN 2180 Series |
SteelCentral NetShark SCAN 2180 Series |
SteelCentral NetProfiler SCNP 4280-DB/DP Series |
SteelCentral Flow Gateway SCFG 2280 Series |
1UAPA | SteelHead CX CXA 3080 Series |
2UAAA | Cascade Express CAX 100, 200 and 300 Series (SteelCentral NetExpress) |
Cascade Profiler CAP 2120, 2140, 2160, 4100, 4110, 4120 and 4130 Series (SteelCentral NetProfiler) |
Cascade Sensor CAS 2100 Series |
Cascade Gateway CAG 2100 Series |
2UACA | SteelHead EX1260 Series |
SteelFusion Edge 1260 Series |
Granite GC 2000 Series |
SteelCentral NetProfiler 2260, 4260EX, 4260AN Series |
SteelFusion Core 2000 Series |
2UACB | SteelHead DX 8000, CX/CXA 5055, CX/CXA 7055 and EX 1360 Series |
SteelFusion Edge 1360 and 1360P Series |
Granite EX 1360 and GC3000 Series |
SteelFusion Core 3000 |
2UADA | Shark Appliance CSK 2100 and 2200 Series |
SteelCentral NetShark CSK 2100 and 2200 Series |
2UAEA/HS-1235T | Whitewater WWA 730, 2030 and 3030 Series |
SteelStore 730, 2030 and 3030 Series |
2UAEB/SP-2212 | Whitewater WWS 1001 and 1002 Series |
SteelStore Shelf 1001 and 1002 Series |
2UAFA | RPM ARX 3300, ARX 3800 Series |
SteelCentral AppResponse Xpert ARX-3300, 3800 and DIR 300 Series (AppResponse Xpert) |
AppResponse Xpert Director ARX DIR 300 Series |
2UAGA | SteelCentral NetProfiler SCNP 2270-F1/F2/F3/F4/F5 Series |
SteelCentral NetProfiler SCNP 4270-EX/AN Series |
SteelCentral NetShark SCAN-4170, 6170, 8170 Series |
SteelFusion Core SFCR 3500 Series |
2UAGB | SteelHead CX/CXA 5070 and 7070 Series. |
SteelHead Interceptor INT 9600 Series |
SteelCentral NetProfiler 2270 and 4270 |
2UAGC | SteelCentral NetShark Expansion Shelf SCAN SU-48TB and SU-72TB Series |
2UAHA | SteelFusion Edge SFED 3100, 3200, and 5100 Series |
2UAIA | SteelCentral NetProfiler SCNP 4280 and 4280 EXP Series |
SteelCentral AppResponse SCAN 4180 and 8180 Series |
SteelFusion Core SFCR 3510 Series |
SteelFusion SFED 3110, 3210, 5110 Series |
SteelHead CX/CXA 5080 and 7080 Series |
SteelHead Interceptor INT 9610 Series |
2UAJA | SteelHead GX 10000 Series |
2UAKA | SteelCentral NetShark SCAN-SU-4, SCAN-SU-10 |
3UAAA | Steelhead SHA 3020, 3520, 5520, 6020 and 6120 Series |
Interceptor INT 9200 Series |
3UABA | Steelhead SHA 501, 601, 5050, 6050 Series SteelHead 501, 601, 5050, 6050 |
Steelhead Interceptor 9350 |
Whitewater WWA 510, 710, 2010 and 3010 Series |
SteelStore WWA 510, 710, 2010 and 3010 Series |
3UABB | SteelHead SHA 701 and 7050 Series |
3UADA | Shark CSK 3100 and 3200 Series (SteelCentral NetShark 3100, 3200) |
SteelCentral CSK 3100 and 3200 Series |
4UABA | AppResponse Xpert 4300, 5100 |
5UAAA | RPM ARX 6000 Series |
SteelCentral AppResponse Xpert 6000 ARX 6000 Series |
5UAAB | RPM ARX EXP 300 Series AppResponse Xpert Expansion Chassis 300 |
SteelCentral AppResponse Xpert Expansion Chassis ARX EXP 300 Series |
SteelHead、Interceptor、SteelCentral NetShark、SteelCentral Flow Gateway、SteelCentral NetProfiler、SteelCentral Express、SteelCentral Controller for SteelHead Mobile、SteelCentral Controller for SteelHead、SteelHead (in the cloud)、SteelFusion、AppResponse Xpert、SteelCentral Controller for SteelHead は、米国連邦通信委員会(FCC)およびカナダ産業省(IC)の定めるクラス A デバイスに分類されています。
アメリカ規制適合宣言
この装置は、UL 60950-1 に準拠しています。
FCC 干渉に関する宣言
この装置は、FCC 規則のパート 15 に準拠しており、その動作は、以下の条件に準じています。
• この装置は有害な干渉を起こさない。
• この装置は、予期せぬ動作をもたらす可能性のある干渉を含む、あらゆる受信干渉に耐性を持つ。
この機器は、FCC 規則のパート 15 に定められたクラス A デジタル装置に関する規制要件に基づいて所定の試験が実施され、その適合が認証されています。これらの規制要件は、商業環境において機器を使用する際、有害な干渉に対する妥当な保護を提供するために設けられています。この機器は、無線周波数エネルギーを生成かつ利用するとともに、放射することもあります。取扱説明書に従って設置および使用が行われない場合は、無線通信に有害な干渉を引き起こす恐れがあります。この機器を住宅地で利用すると有害な干渉を起こすこともあり、その場合、使用者は自己負担において適切な対策を講じる必要があります。
FCC クラス A 警告
注意: Riverbed の許可なく機器を改造すると、機器が FCC クラス A のデジタル装置に対する規制要件に適合しなくなる可能性があります。この場合、FCC 規制により機器の使用権限が制限され、ラジオまたはテレビ通信への干渉に対して、適切な対策を自己負担で講じるよう要求されることがあります。
カナダ規制適合宣言
この装置は、CAN/CSA C22.2 No. 60950-1 に準拠しています。
カナダ産業省
このクラス A 装置は、カナダの電磁波妨害対象装置の規制(Canadian-Interference Causing Equipment Regulations)の要件をすべて満たしています。
欧州共同体
この装置は、以下に準拠しています。
• Low Voltage Directive 2014/35/EU
• Electromagnetic Compatibility Directive, 2014/30/EU
Important: 本製品は、クラス A 装置です。家庭環境で使用する場合、本製品は電波干渉を引き起こす可能性があります。その場合、適切な干渉防止対策をとることが求められる場合があります。
レーザー装置
DVD ドライブおよび光送受信モジュールは、アメリカ保健福祉省(DHS)放射線動作基準および国際電気標準会議 IEC 60825 / IEC 60825-1(EN 60825 / EN 60825-1)のクラス 1 認定レーザー機器です。
本装置は、21 CFR 1040.10 and 1040.11 に準拠しています。
注意: 光送受信モジュールを使用する場合は、IEC 60825/IEC 60825-1(EN 60825 / EN 60825-1)のクラス 1 認定レーザー製品であることを確認してください。
廃電気電子機器指令(WEEE) 適合宣言
製品を廃棄しないでください。EU 指令 2012/19/EU は、寿命に達した製品をリサイクルするよう求めています。この指令で定義されている廃棄物管理に関するすべての措置に従ってください。EU 加盟国の国内法が指令規準に優先する場合があります。次のことを実施し、必要な情報を入手してください。
• 購入時の契約書を確認し、製品の廃棄物管理に関する連絡先を特定する、
または
• 製品の販売元に問い合わせます。
特定有害物質使用制限指令 (RoHS) 適合宣言
製品には、次の有害物質に対する欧州連合指令 2011/65/EU に定める環境要件に準拠しています。
• カドミウム
• 六価クロム
• 鉛
• 水銀
• ポリ臭化ビフェニル (PBB)
• ポリ臭化ビフェニルエーテル (PBDE)
アクセスポイントの規制情報
このセクションには、アクセスポイントの規制情報の概要と、規制基準、電波基準、安全基準、EMC 基準について記載しています。年、改訂、関連する修正条項についての詳しい情報は、請求に応じて入手可能な適合宣言書を参照してください。
類似の宣言
次のカテゴリは規制の観点から類似している Riverbed アクセスポイントのモデルを示しています。
規制名 | 製品名 |
DTAEA | SteelConnect SDI-AP3 Series (Ocedo AP3) |
DTAFA | SteelConnect SDI-AP5 Series (Ocedo AP5) |
DTAGA | SteelConnect SDI-AP5r Series (Ocedo AP5r) |
SteelConnect アクセスポイントは、米国連邦通信委員会(FCC)およびカナダ産業省(IC)の定めるクラス B デバイスに分類されています。
アメリカ規制適合宣言
この装置は、UL 60950-1 に準拠しています。
FCC 干渉に関する宣言
この機器は、FCC 規則のパート 15 に定められたクラス B デジタル装置に関する規制要件に基づいて所定の試験が実施され、その適合が認証されています。これらの規制要件は、住宅施設に機器を設置する際、有害な干渉に対する妥当な保護を提供するために設けられています。
この機器は、無線周波数エネルギーを生成かつ利用するとともに、放射することもあります。取扱説明書に従って設置および使用が行われない場合は、無線通信に有害な干渉を引き起こす恐れがあります。
ただし、特定の設置状況において干渉を引き起こさないことを保証するものではありません。この機器がラジオまたはテレビの受信に対して有害な干渉を引き起こす場合は(これはこの機器のオンとオフを切り替えると確認できます)、次のいずれかの方法で干渉の解消を試みてください。
• 受信アンテナの向きや場所を変えます。
• 機器と受信機を遠ざけます。
• 受信機とは回路の異なるコンセントに機器を接続します。
• 販売店または経験のあるラジオやテレビの技術者に相談します。
この装置は、FCC 規則のパート 15 に準拠しており、その動作は、以下の 2 つの条件に準じています。
(1) この装置は有害な干渉を起こさない。
(2) この装置は、望ましくない動作をもたらす可能性のある干渉を含む、あらゆる受信干渉に耐性を持つ。
FCC クラス B 警告
Caution: 適合性に責任を負う当事者によって明示的に承認されていない変更または修正を加えると、使用者がこの機器を使用する権限が無効になる場合があります。

Caution: このトランスミッターは、他のアンテナまたはトランスミッターと同じ場所に設置したり、それらと併用して使用したりしないでください。5150~5250 MHz の帯域の使用は、同じチャネルのモバイル衛星システムへの有害な干渉を抑えるために、屋内の使用に制限されます。
FCC 放射線被ばくに関する宣言
Important: FCC 放射線被ばくに関する宣言:この機器は、非管理環境に対して定められた FCC 放射線被ばく制限に従っています。この機器は、ラジエーターと人体が 30 cm 以上(Model DTAFA の場合)、または 32 cm 以上(Model DTAGA の場合)離れる場所に設置して使用してください。
カナダ規制適合宣言
この装置は、CAN/CSA C22.2 No. 60950-1 に準拠しています。
カナダ産業省
このクラス B デジタル装置は、カナダ ICES-003(Canadian ICES-003)および RSS-210 の規制の要件をすべて満たしています。
その動作は、以下の 2 つの条件に準じています。
(1) この装置は干渉を起こさない。
(2) この装置は、望ましくない動作を装置にもたらす可能性のある干渉を含む、あらゆる受信干渉に耐性を持つ。
Caution: (i) 帯域 5725~5850 MHz において装置に許可される最大アンテナゲインは、ポイントツーポイントおよび非ポイントツーポイントの該当する使用に指定される e.i.r.p. 制限に準拠する。(ii) 高出力レーダーは、帯域 5650~5850 MHz の一次ユーザー(優先順位の高いユーザー)として割り当てられており、LE-LAN(ライセンス免除 LAN)機器に干渉や損傷を起こす危険性があることをユーザーに警告する。
カナダにおける放射線被ばくに関する宣言
この機器は、非管理環境に対して定められた ISED 放射線被ばく制限に従っています。この機器は、ラジエーターと人体が 33 cm 以上(Model DTAFA の場合)または 37 cm 以上(Model DTAGA の場合)離れる場所に設置して使用してください。
メキシコ
この機器の動作は、以下の 2 つの条件に準じています。
(1) この機器または装置は有害な干渉を起こさない。
(2) この機器は、誤動作をもたらす可能性のある干渉を含む、あらゆる受信干渉に耐性を持つ。
欧州共同体
この装置は、以下に準拠しています。
• Low Voltage Directive 2014/35/EU
• Electromagnetic Compatibility Directive, 2014/30/EU
• Radio and Telecommunication Terminal Equipment Directive, 1999/5/EC
日本 VCCI
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
日本の電波規制
この装置は、端末設備等規則(1984 年郵政省令第 31 号)の技術基準適合の要件を満たしています。
韓国の電波規制
この機器は、動作中の電波干渉の可能性があります。
台湾の電波規制
第 12 条 - 会社、事業体、ユーザーは、型式承認済みの低出力無線周波数機器に対し、周波数の変更、送信出力の強化、機能や性能の変更を行ってはなりません。
第 14 条 - 低出力無線周波数機器の使用は、航空機の安全や認可無線局に対する有害な干渉を起こしてはらならず、干渉が発生した場合、使用者は直ちに機器の使用を中止し、有害な干渉が発生しなくなるまで使用してはなりません。
帯域 5.25 GHz ~ 5.35 GHz は、屋内での使用に制限されています。
台湾における放射線被ばくに関する宣言
RF 被ばく MPE 上限は 1mW/cm2 です。この装置は、人体から 32 cm 以上離れた場所に設置する必要があります。
オーストラリア/ニュージーランド RCM
この装置は、以下に準拠しています。
• AS/NZS 60950-1
• AS/NZS CISPR 22
• AS/NZS 4268
• AS/NZS 2772.2
専門家による設置に関する指示(Model DTAGA)
1. 設置担当者
本製品は特殊な用途のために作られており、RF および関連規則に関する知識を持った有資格者が設置を行う必要があります。一般使用者は、これを設置したり設置状態を変えたりしないでください。
2. 設置場所
RF 被ばく規制要件に準拠するために、本製品は、通常の使用状態で放射アンテナと人体の距離を 32cm 以上(FCC の場合)または 37cm 以上(IC の場合)に維持できる場所に設置してください。
3. 外部アンテナ
製造元から承認されているアンテナ以外は使用しないでください。未承認のアンテナは、FCC/IC 違反につながる可能性のある禁止された不要な電波や過剰な RF 伝送出力を発生させる場合があります。
4. 設置手順
詳細については、ユーザーマニュアルを参照してください。
5. 注意
設置位置は十分に注意して選択してください。また、最終出力が関連規則の制限を超えないように注意してください。規則に違反すると、重い処罰が科される場合があります。
廃電気電子機器指令(WEEE) 適合宣言
製品を廃棄しないでください。EU 指令 2012/19/EU は、寿命に達した製品をリサイクルするよう求めています。この指令で定義されている廃棄物管理に関するすべての措置に従ってください。EU 加盟国の国内法が指令規準に優先する場合があります。次のことを実施し、必要な情報を入手してください。
• 購入時の契約書を確認し、製品の廃棄物管理に関する連絡先を特定する、
または
• 製品の販売元に問い合わせます。
特定有害物質使用制限指令 (RoHS) 適合宣言
この製品は、次の有害物質に対する欧州連合指令 2011/65/ EU に定める環境要件に準拠しています。
• カドミウム
• 六価クロム
• 鉛
• 水銀
• ポリ臭化ビフェニル (PBB)
• ポリ臭化ビフェニルエーテル (PBDE)
ゲートウェイの規制情報
このセクションには、ゲートウェイの規制情報の概要と、規制基準、電波基準、安全基準、EMC 基準について記載しています。年、改訂、関連する修正条項についての詳しい情報は、請求に応じて入手可能な適合宣言書を参照してください。
類似の宣言
次のカテゴリは規制の観点から類似している Riverbed ゲートウェイのモデルを示しています。
製品ファミリー名:ゲートウェイ
規制名 | 製品名 |
DTAHA | SteelConnect SDI-130 Series (Ocedo G50) |
DTAHB | SteelConnect SDI-130W Series (Ocedo G50W) |
1UAIA | SteelConnect SDI-330 Series (Ocedo G100) |
1UAMA | SteelConnect SDI-1030 Series |
1UANA | SteelConnect SDI-5030, SDI-2030 Series |
SteelConnect ゲートウェイ(1UAMA, 1UANA)は、米国連邦通信委員会(FCC)およびカナダ産業省(IC)の定めるクラス A デバイスに分類されています。
SteelConnect ゲートウェイ(DTAHA, DTAHB, 1UAIA) は、米国連邦通信委員会(FCC)およびカナダ産業省(IC)の定めるクラス B デバイスに分類されています。
SteelConnect ゲートウェイ(1UAIA, 1UAMA, 1UANA)は、日本の情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の定めるクラス A デバイスに分類されています。
SteelConnect ゲートウェイ(DTAHA, DTAHB)は、日本の情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の定めるクラス B デバイスに分類されています。
アメリカ規制適合宣言
この装置は、UL 60950-1 に準拠しています。
FCC 干渉に関する宣言
この機器は、FCC 規則のパート 15 に定められたクラス B デジタル装置に関する規制要件に基づいて所定の試験が実施され、その適合が認証されています。これらの規制要件は、住宅施設に機器を設置する際、有害な干渉に対する妥当な保護を提供するために設けられています。
この機器は、無線周波数エネルギーを生成かつ利用するとともに、放射することもあります。取扱説明書に従って設置および使用が行われない場合は、無線通信に有害な干渉を引き起こす恐れがあります。
ただし、特定の設置状況において干渉を引き起こさないことを保証するものではありません。この機器がラジオまたはテレビの受信に対して有害な干渉を引き起こす場合は(これはこの機器のオンとオフを切り替えると確認できます)、次のいずれかの方法で干渉の解消を試みてください。
• 受信アンテナの向きや場所を変えます。
• 機器と受信機を遠ざけます。
• 受信機とは回路の異なるコンセントに機器を接続します。
• 販売店または経験のあるラジオやテレビの技術者に相談します。
この装置は、FCC 規則のパート 15 に準拠しており、その動作は、以下の 2 つの条件に準じています。
(1) この装置は有害な干渉を起こさない。
(2) この装置は、望ましくない動作をもたらす可能性のある干渉を含む、あらゆる受信干渉に耐性を持つ。
FCC クラス B 警告
Caution: 適合性に責任を負う当事者によって明示的に承認されていない変更または修正を加えると、使用者がこの機器を使用する権限が無効になる場合があります。

Caution: このトランスミッターは、他のアンテナまたはトランスミッターと同じ場所に設置したり、それらと併用して使用したりしないでください。5150~5250 MHz の帯域の使用は、同じチャネルのモバイル衛星システムへの有害な干渉を抑えるために、屋内の使用に制限されます。

Important: FCC 放射線被ばくに関する宣言:この機器は、非管理環境に対して定められた FCC 放射線被ばく制限に従っています。この機器は、ラジエーターと人体が 50cm(19.69 インチ)以上離れる場所に設置して使用してください。
カナダ規制適合宣言
この装置は、CAN/CSA C22.2 No. 60950-1 に準拠しています。
カナダ産業省
このクラス B デジタル装置は、カナダ ICES-003(Canadian ICES-003)および RSS-210 の規制の要件をすべて満たしています。
その動作は、以下の 2 つの条件に準じています。
(1) この装置は干渉を起こさない。
(2) この装置は、望ましくない動作を装置にもたらす可能性のある干渉を含む、あらゆる受信干渉に耐性を持つ。
メキシコ
この機器の動作は、以下の 2 つの条件に準じています。
(1) この機器または装置は有害な干渉を起こさない。
(2) この機器は、誤動作をもたらす可能性のある干渉を含む、あらゆる受信干渉に耐性を持つ。
欧州共同体
この装置は、以下に準拠しています。
• 低電圧指令2014/35 / EU
• 電磁適合性指令、2014/30 / EU
• ラジオおよび電気通信端末装置指令、1999/5 / EC
• 無線機器指令、2014/53 / EU
国家の制限
欧州連合(EU)およびその地域の他の国々では、2.4GHz帯と5GHz帯が無線ローカルエリアネットワーク(RLANS)用に提供されています。 以下の表は、欧州電気通信規格協会(ETSI)によって定義された一般的なRF要件を示しています。 しかし、異なるEU加盟国は、独自の規制を課すことがあり、それらは時間とともに発展する可能性がある。
Riverbedは、各国の規制の最新の発行について、地方自治体に常に確認することをエンドユーザーに推奨しています。
屋内/アウトドア | 周波数 | EIRP電力制限 送信電力制御付き (dBm) | EIRP電力制限 送信電力制御なし (dBm) |
屋内 | 2412-2472 | 20 | --- |
5150-5250 | 23 | 20 |
5250-5350 | 23 (High)/17 (Low) | 23 |
5470-5725 | 30 (High)/24 ((Low) | 27 |
アウトドア | 2412-2472 | 20 | --- |
5150-5250 | 23 | 20 |
5250-5350 | 23 (High)/17 (Low) | 23 |
5470-5725 | 30 (High)/24 (Low) | 27 |
日本 VCCI
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス A 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
韓国の電波規制
この機器は、動作中の電波干渉の可能性があります。
台湾の電波規制
第 12 条 - 会社、事業体、ユーザーは、型式承認済みの低出力無線周波数機器に対し、周波数の変更、送信出力の強化、機能や性能の変更を行ってはなりません。
第 14 条 - 低出力無線周波数機器の使用は、航空機の安全や認可無線局に対する有害な干渉を起こしてはらならず、干渉が発生した場合、使用者は直ちに機器の使用を中止し、有害な干渉が発生しなくなるまで使用してはなりません。
帯域 5.25 GHz ~ 5.35 GHz は、屋内での使用に制限されています。
台湾における放射線被ばくに関する宣言
RF 被ばく MPE 上限は 1mW/cm2 です。この装置は、人体から 20 cm 以上離れた場所に設置する必要があります。
オーストラリア/ニュージーランド RCM 適合宣言
この装置は、以下に準拠しています。
• AS/NZS 60950-1
• AS/NZS CISPR 22
• AS/NZS 4268
• AS/NZS 2772.2
レーザー装置
DVD ドライブおよび光送受信モジュールは、アメリカ保健福祉省(DHS)放射線動作基準および国際電気標準会議 IEC 60825 / IEC 60825-1(EN 60825 / EN 60825-1)のクラス 1 認定レーザー機器です。
本装置は、21 CFR 1040.10 and 1040.11 に準拠しています。
注意: 光送受信モジュールを使用する場合は、IEC 60825/IEC 60825-1(EN 60825 / EN 60825-1)のクラス 1 認定レーザー製品であることを確認してください。
廃電気電子機器指令(WEEE) 適合宣言
製品を廃棄しないでください。EU 指令 2012/19/EU は、寿命に達した製品をリサイクルするよう求めています。この指令で定義されている廃棄物管理に関するすべての措置に従ってください。EU 加盟国の国内法が指令規準に優先する場合があります。次のことを実施し、必要な情報を入手してください。
• 購入時の契約書を確認し、製品の廃棄物管理に関する連絡先を特定する、
または
• 製品の販売元に問い合わせます。
特定有害物質使用制限指令 (RoHS) 適合宣言
この製品は、次の有害物質に対する欧州連合指令 2011/65/ EU に定める環境要件に準拠しています。
• カドミウム
• 六価クロム
• 鉛
• 水銀
• ポリ臭化ビフェニル (PBB)
• ポリ臭化ビフェニルエーテル (PBDE)
スイッチの規制情報
このセクションには、スイッチの規制情報の概要と、規制基準、安全基準、EMC 基準について記載しています。年、改訂、関連する修正条項についての詳しい情報は、請求に応じて入手可能な適合宣言書を参照してください。
類似の宣言
次のカテゴリは規制の観点から類似している Riverbed スイッチのモデルを示しています。
製品ファミリー名:スイッチ
規制名 | 製品名 |
1UAJA | SteelConnect SDI-S12 Series (Ocedo S12) |
1UAKA | SteelConnect SDI-S24 Series (Ocedo S24) |
1UALA | SteelConnect SDI-S48 Series (Ocedo S48) |
XS-6012P | Riverbed 12-Port Switch XS-6012 Series |
XS-6024MP | Riverbed 24-Port Switch XS-6024 Series |
XS-6048MP | Riverbed 48-Port Switch XS-6048 Series |
SteelConnect スイッチは、米国連邦通信委員会(FCC)およびカナダ産業省(IC)の定めるクラス A デバイスに分類されています。
アメリカ規制適合宣言
この装置は、UL 60950-1 に準拠しています。
FCC 干渉に関する宣言
この装置は、FCC 規則のパート 15 に準拠しており、その動作は、以下の条件に準じています。
• この装置は有害な干渉を起こさない。
• この装置は、予期せぬ動作をもたらす可能性のある干渉を含む、あらゆる受信干渉に耐性を持つ。
この機器は、FCC 規則のパート 15 に定められたクラス A デジタル装置に関する規制要件に基づいて所定の試験が実施され、その適合が認証されています。これらの規制要件は、商業環境において機器を使用する際、有害な干渉に対する妥当な保護を提供するために設けられています。この機器は、無線周波数エネルギーを生成かつ利用するとともに、放射することもあります。取扱説明書に従って設置および使用が行われない場合は、無線通信に有害な干渉を引き起こす恐れがあります。この機器を住宅地で利用すると有害な干渉を起こすこともあり、その場合、使用者は自己負担において適切な対策を講じる必要があります。
FCC クラス A 警告
注意: Riverbed の許可なく機器を改造すると、機器が FCC クラス A のデジタル装置に対する規制要件に適合しなくなる可能性があります。この場合、FCC 規制により機器の使用権限が制限され、ラジオまたはテレビ通信への干渉に対して、適切な対策を自己負担で講じるよう要求されることがあります。
カナダ規制適合宣言
この装置は、CAN/CSA C22.2 No. 60950-1 に準拠しています。
カナダ産業省
このクラス A 装置は、カナダの電磁波妨害対象装置の規制(Canadian-Interference Causing Equipment Regulations)の要件をすべて満たしています。
欧州共同体
この装置は、以下に準拠しています。
• Low Voltage Directive 2014/35/EU
• Electromagnetic Compatibility Directive, 2014/30/EU
Important: 本製品は、クラス A 装置です。家庭環境で使用する場合、本製品は電波干渉を引き起こす可能性があります。その場合、適切な干渉防止対策をとることが求められる場合があります。
レーザー装置
DVD ドライブおよび光送受信モジュールは、アメリカ保健福祉省(DHS)放射線動作基準および国際電気標準会議 IEC 60825/IEC 60825-1(EN 60825 / EN 60825-1)のクラス 1 認定レーザー機器です。
本装置は、21 CFR 1040.10 and 1040.11 に準拠しています。
注意: 光送受信モジュールを使用する場合は、IEC 60825/IEC 60825-1(EN 60825 / EN 60825-1)のクラス 1 認定レーザー製品であることを確認してください。
廃電気電子機器指令(WEEE) 適合宣言
製品を廃棄しないでください。EU 指令 2012/19/EU は、寿命に達した製品をリサイクルするよう求めています。この指令で定義されている廃棄物管理に関するすべての措置に従ってください。EU 加盟国の国内法が指令規準に優先する場合があります。次のことを実施し、必要な情報を入手してください。
• 購入時の契約書を確認し、製品の廃棄物管理に関する連絡先を特定する、
または
• 製品の販売元に問い合わせます。
特定有害物質使用制限指令 (RoHS) 適合宣言
この製品は、次の有害物質に対する欧州連合指令 2011/65/ EU に定める環境要件に準拠しています。
• カドミウム
• 六価クロム
• 鉛
• 水銀
• ポリ臭化ビフェニル (PBB)
• ポリ臭化ビフェニルエーテル (PBDE)